SSIってどんな人たちがいる会社？
どんなところが働きやすい？
入社を検討してくださるアナタに知ってほしい
SSIならではの魅力をまとめてみました。
当社の雰囲気をぜひ知ってください！
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本当にホントか？…と言われそうですが、例えば、どのプロジェクトも業務の分担/相談ができるよう、常にチーム対応を想定したものを選定します。こんなサポートが欲しいと言えば新しい福利厚生が誕生しますし、稼いだ利益は社員還元を優先するので直近最大の年間賞与額は驚きの6.5ヶ月分です（利益が増えればさらに支給します）。さらに年休125日以上、月残業10時間未満。無茶なプロジェクトでエンジニアが疲弊するようなら、取締役等が環境改善を求めてお客様に直接交渉するのもホントの話です。
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社内でメガネをかけている優しそうなオジサンがいたら、それは社長の横山です。社員から「社長っぽくない」と言われている横山は、今も現役でプロジェクトを牽引する生粋の技術肌。SSIには社長の人柄に惹かれて入社したエンジニアが実は沢山いるんです。そんな社長の言動を冷ややかにツッこみ、大勢の社員からアレコレ頼りにされるのが取締役の堀端です。面談にはこの二人が登場します。キャラの違いをぜひお楽しみください。
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「個性豊かな人が多い」「ヘンにマジメ過ぎてない」「飲み会になると出席率が高い」など、若手社員たちにSSIはどんな会社かと聞くとだいたいこんな声が返ってきます。ベテランから若手まで、共通して趣味に熱いことだけは確かな情報です。
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SI/SES業界においては、毎年大量のエンジニア採用を行う企業も多いですが、会社選びはぜひ1人あたりの生産性も調べてみてください（＝売上高/社員数）。2024年現在、SSIは社員数28名のまごうことなき中小企業ですが、「一人あたり売上高」は2,000万円台を突破。一人ひとりの生産性が高いからこそ、利益を社員に還元できますし、福利厚生も手厚めに整えられるのです。
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大手企業並みに整えられた福利厚生もSSIのささやかなアピールポイントです。社用携帯として『全社員にiPhone支給』。資格取得報奨や書籍購入補助はもちろんのこと、配偶者やお子さんの誕生月にお祝い金を贈る『アニバーサリー制度』、同僚との親睦会に1人2,000円を支給する『飲み会補助金制度（条件基準あり）』などが人気です。エンジニアに「働きやすい！」と言ってもらえる環境にこだわるSSIでは、社員の声から生まれた福利厚生が沢山あるんです。
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大手に大手の良さがあるように、中小企業のSSIにもここでしか得られない成長感があります。入社時から何百名もの社員がいる、何十億円もの売上がある会社では、自分の努力が会社に影響を与えていないと感じるのは仕方ないこと。「新しい仲間が入社してくれた」「一緒に頑張ってきた新人の子が、3年目には堂々とお客様に提案している」「この1年の自分の努力が何千万円の売上になった」。そんな変化を喜べる方と一緒に働きたいです。
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「SSIのチームにはいつも安心して任せられるよ」。お客様であるSIer様からそう褒めてもらえたことを、入社したばかりの社員はとても驚いたそうです。なぜそう評価されるかと言えば、社長たちの代から期待以上の仕事を続けてきたからに他なりませんが、実績と技術力を認められて“上流工程から任せていただける”のはとても重要なことです。上流/下流を担当するからこそシステム全体が俯瞰でき、社員の技術力も上がる。エンドユーザーの要望に直接応えるからこそ、モノづくりの醍醐味を一層強く感じられるのです。
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チームごとに異なるプロジェクトを担当し、最近は在宅勤務も多く、コミュニケーションはチャットとリモート会議が基本です。じゃあ社内の人間関係は希薄かと言えば、そんなことはありません。プロジェクトは別々でも、仕事終わりに同期と集まって温泉に行く若手社員。一緒に野球観戦に出かけるベテラン社員。月末はビアガーデンに行きましょうと広報すると、いつも8〜9割くらいの社員が集まります。社員同士の繋がりを大切にする社風がSSIの魅力です。
